小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号
(2)調査目的 伊勢市議会では、大規模災害等の非常事態に対し、議会として即応した役割を果たすとともに、「議事機関」として機能できるよう、必要となる組織体制や議員・議会事務局の行動基準等を定めた「伊勢市議会業務継続計画(議会BCP)」を策定している。そこで、より実践に沿った形としての「業務継続計画」について、その策定経過や内容を調査することを目的とする。
(2)調査目的 伊勢市議会では、大規模災害等の非常事態に対し、議会として即応した役割を果たすとともに、「議事機関」として機能できるよう、必要となる組織体制や議員・議会事務局の行動基準等を定めた「伊勢市議会業務継続計画(議会BCP)」を策定している。そこで、より実践に沿った形としての「業務継続計画」について、その策定経過や内容を調査することを目的とする。
また、今後の課題といたしましては、変革の機運をさらに本格的なものとするために、DXの推進にかかる人的リソースの確保や効果的なプロジェクトマネジメントを踏まえた組織体制の整備、タイムリーに執行できる予算の確保などが極めて重要であると捉えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 武藤議員。
いずれにいたしましても、国の少子化対策に関する動向を注視しつつ、次期の総合指針には、子育てに夢や希望を感じられる温かい社会づくり、機運醸成など、少子化、人口構造の変化に対応するための新たな視点を加えていくとともに、課題に応じた組織体制づくりについて検討してまいります。
◎阿部 環境部参事 環境部といたしましては、住民合意等、近隣住民の方への説明等は非常に大事なことと考えておりますので、住民対応等をしっかりできるような組織体制を今後築いていきたいと考えております。よろしくお願いします。
しかし、今回の一連のやり取りを見ても、組織体制がしっかりと組まれていないというふうに感じました。もう少し実地の部分を勉強していただいて、町民のみならず、職員にとっても不幸が降りかからないような町・行政運営をしていただきたいと思います。
また、昨年1月には、新型コロナに係るワクチン接種を迅速に行うために、健康推進課内に班として新設をし、コロナ対策に万全を期したところでありまして、町を取り巻く社会情勢や行政課題に対応するための組織体制を整えてきたところであります。
要するに、サラリーマン団員が75%という状況でございますので、今後につきましては、消防団の再編という形にもなろうかと思いますけれども、これについてはやはりこれまでの歴史的な背景などもございますので、人口の動向とか、あるいは地域の状況など、消防団の皆様の御意見をいただいて、より一層充実した組織体制について、我々もちょっと研究していきたいなと考えております。
しかしながら、健康経営の基盤となる組織体制の整備や推進計画の策定など慎重に取り組むべき項目もあることから、今後も継続して研究してまいりたいと考えております。 ○議長(中村一夫議員) 質問を許します。――28番、吉澤 弘議員。 〔28番(吉澤 弘議員) 登壇〕 ◆28番(吉澤弘議員) 御答弁ありがとうございました。
次に、大項目2、「世界が憧れるまち“小田原”」のユニバーサルデザインの取組についてのうち、組織体制と取組の進め方について質問がございました。国では、平成18年に高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律を施行し、平成20年にはバリアフリー・ユニバーサルデザイン推進要綱を定めており、本市においても、これらに即してユニバーサルデザイン化を進めてまいりました。
ハラスメント等調査委員会設置要綱に関しては、ハラスメント等の事実確認の調査ですとか、相談窓口との連絡調整というのを所掌事務としておりまして、そのほかに、委員会の組織体制ですとか、調査の方法、委員等の守秘義務等を定めているというのが具体的な内容になります。
1)ねんりんピックかながわ2022ひらつか交流大会の組織体制と開催内容について伺います。 2)これまでの大会へ向けた具体的な取組と情報発信について伺います。 3)県代表選手の選考について伺います。 4)ひらつか交流大会では、スポーツウエルネス吹矢と囲碁が開催されますが、種目決定の経緯について伺います。
254 ◯高村真和委員 今回見ると、A評価の方が9名、B評価が15名ということで、かなりB評価が多いんですけれども、私がB評価にさせていただいたのは、この目標値と実績だけを見ると、確かに目標値が年4人で、実績は年4.3人ということで、この数字だけ見るとクリアはしているんですけれども、条文のほうにおいては「調査機能及び法務機能の充実強化並びに組織体制の整備」となっていて
今後につきましては、事業を外部へ移管することも念頭に、運営や組織体制を検討することを目的として、従前の会議体を発展させ、連絡調整会議として設置する準備を進めています。ボランティア活動は、市民による自主的、自発的な活動でもありますので、様々な立場からの多くの御意見を取り入れることが可能な体制を構築してまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 永井議員。
なお、当該ガイドラインには、「飼い主の会」の組織体制や活動内容等を記載し、ホームページ等で周知を図っているところでございます。 以上でございます。 ◆3番(川久保昌彦君) 続けて質問します。 次に、広域避難所における傷病者等の対策として再質問します。
解決策としては、組織体制については、負担の大きい部署は、複数の管理職を配置する。明らかに業務量が過大な部署にもっともっとヘルプを出す。そもそもの正規の職員数が少な過ぎる、ここをしっかりと底上げをしていく、これが必要なのではないでしょうか。 ここで伺います。小項目の1、組織体制について、市の所見を伺います。 小項目2、職員数について市の御所見を伺います。 ○議長(中村一夫議員) 答弁を求めます。
こうした経験からも、民間事業者を含めたプロジェクトチームのような組織体制の構築は有効であると考えておりますが、まずは市民意識の醸成など、基盤づくりの段階でありますため、組織の立ち上げに関しては、適切な時期を見極めながら取り組んでまいります。 以上でございます。 ◆10番(鈴木和宏君) さらに施策推進の質問を進めていきたいと思います。
208 ◯27番 新井啓司議員 2点目に、組織体制の強化において、施策の方向性の中で、組織体制の見直しを検討しますとあります。この点について具体的に御説明ください。また、消防・救急業務に従事する職員への感染防止対策の徹底とともに、職場内での集団感染に備え、勤務体制を見直しますとも明記されています。
でも、今回のような、いろいろな村民のための健康づくり、これはワクチンですけども、命と健康を守るための組織体制、全庁体制で取り組む、この姿勢は100点満点だと思っています。 以上です。 ○議長(細野洋一君) 小林議員。 ○1番(小林大介君) ありがとうございます。
自治体デジタル化に係る各取組につきましては、令和7年度までの計画期間内に全てが完結するものではなく、継続的に推進していく必要がありますが、このような組織体制により、それぞれの取組にスピード感を持ち推進していきたいと考えています。
今、栗山議員からお話がありました消防団の再編につきましては、地域のつながり、それからこれまでの歴史的な背景などもございますので、人口の動向、それから地域の状況など、消防団の御意見を伺いまして、より適正な組織体制について今後研究してまいりたいと考えております。